第44号『「良い商品」というだけでは売れない時代』

2016年1月26日(月)

こんにちは、歯科医院ニュースレタードットコム
事務局の福田智恵です。

いつも弊社ニュースレタードットコムをご利用頂きまして、
誠にありがとうございます。

歯科医院ニュースレターをさらに有効にお使い頂けるように、
事務局の福田智恵より、

不定期ではございますが、
「歯科医院ニュースレタードットコム通信」
というメールを配信させて頂いております。

ニュースレターの効果的な使い方や、先生方から頂いた
疑問やその疑問に対するお答えなどを、シェアさせて頂き、

さらに、先生の歯科医院にご来院されている
患者様に喜んで頂ければと思います。

是非、ご参考にしてくださいませ。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

早速ですが、

■本日のお知らせは…

  • 「良い商品」というだけでは売れない時代
  • 患者様にお伝えして頂くと効果的・・・レター制作の裏側!! NO.43
  • 歯科医院の先生に素晴らしいセミナーDVDをご紹介致します!
  • 歯科医院ニュースレタードットコム通信のフェイスブックページからのお知らせ

★ 「良い商品」というだけでは売れない時代

先生、現在、おかげさまで、弊社のニュースレター代行を
たくさんの治療院の先生方にご利用頂いており、
大変有り難く思っております。

さて、今回は、
「「良い商品」というだけでは売れない時代」
というテーマでお届けさせて頂きたいと思います。

では、よろしくお願い致します。

先日、インターネットでこのような記事を見かけました。

『Twitterで話題:
「おじいちゃんの方眼ノート」孫のつぶやきに注文が殺到』

という見出しだったのですが、記事の内容は
東京のとある印刷会社が手作りしている
「方眼ノート」の話題でした。

この「方眼ノート」は、開くとどのページも
見開きで水平になるノートで、
特許も取得しているそうなのです。

段差のないノートは非常に使い勝手がよく、
値段も300円程度と買いやすい値段であるにも関わらず、
全く売れずに数千冊の在庫を抱えていたそうです。

宣伝広告しようにも、そのお金がなく困っていたそうなのですが、
ノートを作った男性のお孫さんがTwitterで宣伝し拡散希望したところ、

「おじいちゃんの方眼ノート」として、
あっという間に話題になりました。

「こんなノート欲しかった」
「どこで購入できますか」
「使ってみたい」

といった多くの反響が寄せられ、
結果、大手の通販サイトなどで品薄となり、
製造販売している印刷所に追加注文が入ったそうです。

「使ってもらえば、良さがわかってもらえる」と
ノートを作った男性は思っていたそうですが、
まさに、その通りだったわけです。

この記事の出来事からわかるように、
それがどんなにいいものであっても、
『良い商品だから』という理由だけでは売れません。

それが「良い商品」であることを
世間に知ってもらわないことには、
どうしようもないわけです。

先生も、ご自身が習得されている治療テクニックの中で
おすすめしたいテクニックをお持ちであるにも関わらず、

実は患者さんがそもそもその存在を知らない、
というようなテクニックはあったりしませんか?

他にも、歯ブラシや歯磨き粉などといった
歯科医院で販売されている商材など。

もし思い当たるものがあった場合は、
ニュースレターでお知らせしてみてはどうでしょうか。

口頭ではなかなか伝えにくいことも、
ニュースレターではさらっと伝えられたりします。

口頭よりもカドが立たなくなる場合もありますし、
売り込みが苦手な先生でも、
無理に売り込む必要がなくなる場合があります。

先生の歯科医院でも必要性を感じたら、
是非、ニュースレターを使ってみてくださいね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

※歯科医院ニュースレタードットコム通信のバックナンバーページが完成しました!
ぜひ、こちらのバックナンバーページからニュースレターを
10倍活用する極意をチェックしてみてください!

http://www.orientalvision.co.jp/shikaiin-newsletter/backnumbar.php

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

★ 患者様にお伝えして頂くと効果的・・・レター制作の裏側!! NO.43

------------- 初めてお読み頂く先生は、下記をお読み進めて下さいませ -------------

「レター制作の裏側を知ってどうするの??」・・・・・・・・・・・

はい!!説明いたします!!

レター制作の裏側つまり裏話というのは、先生から患者様へお伝え頂く

『余談話』

となり、コミュニケーションの幅を広げることができるんです!!

例えば、患者様から2ページ目の料理ついて
「作りました。おいしかったです!!」「へルシーですね。」
など、お話頂いた時に、先生やスタッフの方から、

「そうなんですよ。実際、スタッフ(知り合いのもの)が作っているんですが、
周りから好評だったそうですよ。」

などという感じでお話が弾むのではと思っております。

他に3ページ目の“健康クローズアップ”などについては、
ニュースレターでお伝えしきれなかった内容や補足などもお伝えして頂けます。

是非、下記にてお読み進めて頂ければ幸いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先生、今回の余談話は・・・・

4枚目“ イマドキ!”の
『 天気予報 』
についてです。

※“イマドキ!”の記事に関しましては、

ニュースレターの4ページにございます、
 歯と口掲示板の後ろと通常版でお知らせしております。

暖冬というだけあり、なかなか暖かい日が続いていましたが、
漸く冬の厳しさが増してきましたね。
今日はどれくらいの気温になるの?雪は降る?など、
毎日、天気予報をチェックされる方も多いと思います。

今回は、そんな身近な天気予報のことから、
少し言い回しが難しい天気予報用語のことまで、
ニュースレターの中でご紹介していますが、
天気に関する用語や豆知識は、まだまだ沢山あります。

まずは、みなさん必ず見たことはある【 飛行機雲 】

そもそも飛行機雲とは、文字通りに飛行機が通ったあとにできる雲ですが、
一体どのようにして生まれるのかご存知ですか?

でき方にはいくつかの方法がありますが、
主なでき方の1つは、飛行機が飛ぶ高度1万メートル上空では、
地上より約60℃も気温が低く、マイナス40℃以下になっています。

このような気温の時に、飛行機のエンジンが周囲の空気を吸い込んで、
圧縮・燃焼させ、500℃程にもなった排気ガスを出すと、
その中の水分が急に冷やされて凍ってしまい、雲となって白く見えるのです。
冬の寒い日に息を吐くと、白くなるのと同じ原理になります。

この場合、エンジンの数によって、雲の本数も違ってきますので
飛行機に詳しい方なら、地上から遙か上空を飛んでいる飛行機の機種を
予想できたりもするようです。

また、昔からの言い伝えで、
【 鳶(トンビ)の飛び方で天気を予知できる 】というのを
聞いたことがある方も多いと思います。

「 トビ(鳶)が低く飛べば雨、高く飛べば晴 」
諸説はさまざまありますが、

鳶は空に輪を描きながら飛ぶ習性があり、その時にはほとんど羽ばたきません。
羽を広げて上空を大きく回りながら自由に飛んでいる姿を
見たことがある方も多いのではないでしょうか。

高く飛ぶ理由として、天気が良く地面が温められると空気が軽くなり
空に向かって上昇気流が起こります。
この気流に上手く乗って、鳶が空の高いところを飛びます。

そして飛びながら餌を探すので、晴れている日は上空からでも視界がよく、
エサを探す際には広く見渡せるので都合がいいということです。

つまり、鳶が空高く飛んでいる時には、
高気圧に覆われていて晴れることが多いといえます。
これに対して、低く飛ぶ時には上昇気流も無く、そして視界もよいとはいえず、
雨が降ってくることが多いようです。

なににせよ、100%当たる天気予報や予想はないですが、
このような話でも、何故そのようなことがいわれるようになったかという
理由を知れると、なるほどと思わず納得してしまい、いい会話のツールになります。

お天気の話題は一番簡単で身近なコミュニケーションツールだと
よく言われていますね。

患者さんとの会話にもすぐ取り入れられますので、
「今日、鳶が空高く飛んでましたよ。明日も晴れそうですね。」
などの話から、会話を広げていくこともできるかと思います。

今回のニュースレターでご紹介しています、天気予報の知識と合わせまして、
先生の患者様へもいつものお天気の会話にちょこっとプラスで
こんなお話をされてみてはいかがでしょうか・・・。

機会がございましたら、是非、ご活用くださいませ!!

★ 歯科医院の先生に素晴らしいセミナーDVDをご紹介致します!

さて、先生に
素晴らしいセミナーDVD教材を5つご紹介させて頂きます!!

★☆★☆1つ目★☆★☆

リンガルアーチを用いた矯正テクニックにおいては、
業界内で随一の多彩な活用術を提唱され、
米国ハーバード大学とセントルイス大学で大学院客員教授を務められるなど
輝かしい経歴をお持ちである、宮島邦彰先生による
「リンガルアーチの臨床応用セミナーDVD<鋏状咬合の改善法>」
=================================================================
こちら⇒ http://www.shikakyousei.com/dvd_1/
=================================================================

★☆★☆2つ目★☆★☆

ティップエッジプラスブラケットの開発者である
ピーター・ケスリング先生を父に持ち、

歯科矯正の世界では有名なセントルイス大学を修了後、
臨床的な業績を数多くあげられ、
ティップエッジテクニックの更なる普及と発展をさせるため、

世界各地で講演を行うなど、日々、精力的に活動されている、
クリストファー.K.ケスリング先生による
「ティップエッジテクニックセミナーDVD~基礎と臨床応用の真髄~」
=================================================================
こちら⇒ http://www.shikakyousei.com/dvd_2/
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★☆★☆3つ目★☆★☆

咬合育成をいかに成功させるかといった視点から、
さまざまな方法論や具体的テクニックなどを、
宮島先生がじっくりとレクチャーして下さっている

「咬合誘導のタイミングセミナーDVD」
~QHによる側方拡大とHGとリップバンパーによる遠心移動~
=================================================================
こちら⇒ http://www.shikakyousei.com/dvd_3/
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★☆★☆4つ目★☆★☆

The Academy of GP Orthodonticsという一般臨床医が集う矯正会で
インストラクターを務められている、チャールズ・ヤング先生を講師に迎えた、
「一般臨床医でもできるMBSティップエッジテクニックセミナーDVD
~アメリカGP矯正学会インストラクターのGP向け講演~」
=================================================================
こちら⇒ http://www.shikakyousei.com/dvd_4/
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★☆★☆5つ目★☆★☆

歯周外科治療を導入するために必ず知っておかなければならない、
歯周病治療の流れ、目的、心得、器具の説明などの基礎概要から、
臨床で切開、剥離、縫合の歯周外科治療を行うための基礎治療法やパターンを

福岡県大野城市の安東歯科医院、歯学博士 安東俊夫先生が、
非常に数多くレクチャーしてくださっている、
「歯周外科ベーシックセミナーDVD
~豚顎を使った歯周外科処置の実際! 臨床導入へのSTEP UPマニュアル~」
=================================================================
こちら⇒ http://www.shikakyousei.com/dvd_5/
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歯科医院ニュースレタードットコム通信のフェイスブックページからのお知らせ

現在、フェイスブック上ではさまざまな診断系アプリが登場し、
にぎわいを見せています。

ところで先生はこんな診断アプリを
ご存知ですか?

その名もズバリ!!
先生がどんな歯科医のタイプなのか診断する
「歯科医タイプ診断アプリ」です!!

こちら⇒ https://revo-tool.com/shikanews/r.php?uVSSOh
※上記のアドレスでホームページにアクセスできない場合は
こちら⇒ http://www.facebook.com/shikanews/app_587061474650006
(フェイスブックにログインしてから診断してみてください)

まだお試しされていない場合はぜひ診断されてみてはいかがでしょうか。

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チェックして頂き、10倍活用する極意をチェックしてみてください!

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こちら⇒ https://www.facebook.com/shikanews

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最後に・・・・・

突然ですが、
先生は「伝え上手」ですか?
それとも「伝え下手」ですか?

人に自分の考えていることを明確に伝えたいとき、
それを「100%伝えられている!!」と自信をもって
答えることができますか?

ちなみに私は自身を「伝え下手」だと思っています。

なぜなら日ごろ自分の考えを相手に伝えても
結論を後回しにして前置きが長いからなのか、

「君のいうことは理解しにくい」
とダメ出しをもらうことがあるからです。

ちなみに昔、学生時代にある伝達テストを
友人20名に対しておこないました。

テスト内容は非常に簡単です。

まず「今から折り紙をしてもらいます」と伝えます。

そして一人に一枚ずつ折り紙を渡して
私が口頭で「折り方のみ」を指示していきます。

この際に「最終的に何を折るのか」は伝えません。

最後まで折り切ったら出題者を含め、
全員でそれぞれの完成した形を見せあいます。

すると面白いことに私が考えていた形と
同じように折った友人は20名のうちたった5名。

残りの15名はついていけなくなったり、
全く違う形になったりと様々でした。

このテストから「伝える」という行為がどれほど難しいか、
伝えた情報を人はどのように受け取るのか、
どのくらいの情報量を受け取るのかが分かります。

ちなみにこのテストは人数が多ければ多いほど
正確に伝わる人数が減っていきます。

なぜなら指示されている折り方が途中で分からなくなった人は、
自身で折り方を勝手に解釈したり、
隣の人から教えてもらおうとするからです。

それではせっかく伝えたい内容もどこかで変わってしまって
情報を共有できなくなってしまいます。

さらに隣の人も間違った折り方をしていたとしたらどうでしょう?
間違った情報が拡がり、正しい情報はどんどん消えていきます。

これをビジネスの場で置き換えると、
致命的なミスにも繋がる重要な問題になってきます。

人が情報を受け取る割合は…

・話の内容などの言語情報 7%

・口調や話の早さなどの聴覚情報 38%

・見た目などの視覚情報 55%

とアメリカの心理学者アルバート・メラビアン氏が
発表しています。

割合から見てもわかるように人は、
口頭から受ける情報をほとんど受信していません。

しかし現代ではイラスト、動画、文字と様々な方法で
人に情報を伝えることができる便利な時代になりました。

ですが、発信者はツールに頼りきるのではなく、
「私が発信した情報は受け手側にはどう伝わるか?」
を考えていかなければなりません。

もし先生ご自身が
「伝え下手」と思っていらっしゃるのであれば、
受け手の視点を中心として情報発信をされてみてはいかがでしょう?

ちなみにさきほどご紹介したテストは
出題者としては「伝達の練習」に非常に効果的なんです。

是非お時間のあるときに実践してみてください!

それでは、先生、
本日も最後までご購読頂きありがとうございました。

歯科医院ニュースレタードットコム事務局
福田 智恵


まずは、ホームページをご覧頂きありがとうございます。

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