第38号『まずは患者様に興味をもってもらうことに力を注ぎましょう』

2015年7月27日(金) 第38号

こんにちは、
歯科医院ニュースレタードットコム事務局
福田智恵です。

いつも弊社ニュースレタードットコムをご利用頂きまして、
誠にありがとうございます。

歯科医院ニュースレターをさらに有効にお使い頂けるように、
事務局の福田智恵より、

不定期ではございますが、
「歯科医院ニュースレタードットコム通信」
というメールを配信させて頂いております。

ニュースレターの効果的な使い方や、先生方から頂いた
疑問やその疑問に対するお答えなどを、シェアさせて頂き、

さらに、先生の歯科医院にご来院されている
患者様に喜んで頂ければと思います。

是非、ご参考にしてくださいませ。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

早速ですが、

■本日のお知らせは…

  • まずは患者様に興味をもってもらうことに力を注ぎましょう
  • 患者様にお伝えして頂くと効果的・・・レター制作の裏側!! NO.37
  • 歯科医院の先生に素晴らしいセミナーDVDをご紹介致します!
  • 歯科医院ニュースレタードットコム通信のフェイスブックページからのお知らせ

★まずは患者様に興味をもってもらうことに力を注ぎましょう

先生、現在、おかげさまで、弊社のニュースレター代行を
たくさんの歯科医院の先生方にご利用頂いており、
大変有り難く思っております。

さて、今回は、

「まずは患者様に興味をもってもらうことに力を注ぎましょう」
というテーマでお届けさせて頂きたいと思います。

では、よろしくお願い致します。

世の中には、コインを集めている人、切手を集めている人、
美少女フィギアを集めている人など、様々な人がいます。

その人にとっては、収集品は命の次に
(場合によっては命より)大事なものです。

ですが、周りの人からは、
「なぜそんなものを大事にしているのか?」と
思われてしまう場合があったりします。

例えば、ジーンズのコレクターが驚くような、
1900年代初期のレアなジーンズでも、

興味のない人からすれば、
「単なるズボンでしょ」という反応だったり、

シャネルの限定新作バッグでも、
ブランド品に興味のない人にとっては、
何が良いのかわからないものです。

つまり、人は、
「自分が知っているものや、興味のあるものについては価値を見出しやすく、
知らないもの、興味のないものには、価値を感じない」
という性質を持っていると言えます。

これをしっかり理解していないと、
“興味のない人”に、自分が取り扱っている商品やサービスの
良さや性能を一生懸命に力説してしまい、
無駄なエネルギーを消費してしまうことになります。

ですから、まずは興味を持ってもらうということに
力を注いだほうが良いです。

これは歯科医院でも同じではないでしょうか?

先生の歯科医院に来院される患者様で、
普段からお口のメンテナンスに敏感な患者様は、

先生が提案するお勧めの治療メニューや
メンテナンス治療を受け入れる可能性は高いですが、

現状の症状さえ改善すればいい、と考えている患者様に
メンテナンス治療や定期的に通院することを提案しても
なかなか受け入れてもらえない場合が多々あります。

ですから、 先生も是非、今一度、
お口のメンテナンスに興味がある患者様と、
興味がない患者様を把握してみましょう。

その上で、興味がある患者様には、定期健診などをお勧めし、
あまり興味のない患者様には、サービス内容や治療内容よりも、

「まずは、いかに興味を持ってもらうか」
ということに焦点を絞ってお話ししてみてはいかがでしょうか。

また、その際に、ニュースレターという媒体を活用して、
メンテナンスの大切さを「読み物」として
お知らせしてみてはいかがでしょうか?

例えば、定期健診を受けられている患者様の声を掲載するのも
1つの方法だと思います。

まずは、そのような施策を行うことで、
普段、あまりメンテナンスについて興味のない患者様も
メンテナンス治療を抵抗なく受け入れられるのではないでしょうか。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

※歯科医院ニュースレタードットコム通信のバックナンバーページが完成しました!
ぜひ、こちらのバックナンバーページからニュースレターを
10倍活用する極意をチェックしてみてください!

http://www.orientalvision.co.jp/shikaiin-newsletter/backnumbar.php

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

★ 患者様にお伝えして頂くと効果的・・・レター制作の裏側!! NO.37

------------- 初めてお読み頂く先生は、下記をお読み進めて下さいませ -------------

「レター制作の裏側を知ってどうするの??」・・・・・・・・・・・

はい!!説明いたします!!

レター制作の裏側つまり裏話というのは、先生から患者様へお伝え頂く

『余談話』

となり、コミュニケーションの幅を広げることができるんです!!

例えば、患者様から2ページ目の料理ついて
「作りました。おいしかったです!!」「へルシーですね。」

など、お話頂いた時に、先生やスタッフの方から、
「そうなんですよ。実際、スタッフ(知り合いのもの)が作っているんですが、
 周りから好評だったそうですよ。」


などという感じでお話が弾むのではと思っております。

「そうなんですよ。実際、スタッフ(知り合いのもの)が作っているんですが、
周りから好評だったそうですよ。」

などという感じでお話が弾むのではと思っております。

他に3ページ目の“健康クローズアップ”などについては、
ニュースレターでお伝えしきれなかった内容や補足などもお伝えして頂けます。

是非、下記にてお読み進めて頂ければ幸いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先生、今回の余談話は・・・・

4枚目“ イマドキ!”の
『 夏到来!海水浴へ行こう! 』
についてです。

※“イマドキ!”の記事に関しましては、
ニュースレターの4ページにございます、
 歯と口掲示板の後ろと通常版でお知らせしております。

全国的に海開きも行われ、海でのレジャー季節到来!!
夏本番といった感じではないでしょうか?

今回は、海水浴に行くための準備物や、安全に楽しむための注意点などを、
ニュースレターの中でご紹介していますが、
海を楽しむという観点からみると、海水浴の他にまだまだたくさんあります。

泳ぐこと、潜ることに抵抗がないという方でしたら、
やはりダイビングではないでしょうか。
綺麗なサンゴや魚と一緒に泳いだり、水中の世界を楽しむ事が出来ます。

また、最近では、“潜水スクーター”というものがあるそうです。
背中に重いボンベを担いで海へ潜るのではなく、
スクーターと一体型の特殊ヘルメットをかぶり、スクーターにまたがって、
そのまま海中を自在に走行!

◆沖縄エリア情報『うちなーナビ』ホームページより
こちら⇒ http://www.solarehotels.com/area/okinawa/sensui_scooter.html

すっぽり頭全体が特殊ヘルメットによって隠れるので、
ダイビング独特の息苦しさもなく、お化粧やメガネをしたままでもOK。

スクーターに乗って海中を走行するので、泳げない方や、老若男女問わず潜水可能!
特に資格なども必要ないそうで、今、注目の“新感覚マリンレジャー”です。

そして、泳いだり、潜ることに少し抵抗があるという方には、
“シーカヤック”というものがお勧めです。

1・2人乗りのカヤックは、操縦も簡単なので、お子様でも十分楽しめます。
さらに、クリアカヤックという、その名の通り透明なカヤックもあるそうで、
もし透明度の高い海であれば、 カラフルなサンゴや熱帯魚たちを海の上から見ることが出来ます。

◆RECSEA沖縄 ホームページより
こちら⇒ http://recseaokinawa.com/

まるで海の上に浮いているような、素敵な気分になるでしょう。

しかし、マリンレジャーともなると、準備なども少し大変ですので、
定番ではありますが、海水浴場で手軽に、
スイカ割りや、ビーチバレーなども盛り上がるのではないでしょうか。

今回のニュースレターでご紹介しています、安全対策と合わせまして、
機会がございましたら、 先生の患者様へも
海水浴やマリンレジャーについてお話されてはいかがでしょうか・・・。

機会がございましたら、是非、ご活用くださいませ!!

★ 歯科医院の先生に素晴らしいセミナーDVDをご紹介致します!

さて、本日は先生に素晴らしいセミナーDVD教材を2つご紹介させて頂きます!!

まず1つ目ですが…

何と、世界トップクラスの歯科矯正技術を
お持ちの先生が米国から来日され、

2日間に渡って素晴らしいセミナーを
開催して下さいました!

そして、そのセミナーの模様を大収録した
“セミナーDVD”というものを
今からご紹介させて頂きたいと思います!!

そのセミナーDVD教材とは、
ティップエッジプラスブラケットの開発者である
ピーター・ケスリング先生を父に持ち、

歯科矯正の世界では有名なセントルイス大学を修了後、
臨床的な業績を数多くあげられ、
ティップエッジテクニックの更なる普及と発展をさせるため、

世界各地で講演を行うなど、日々、精力的に活動されている、
クリストファー.K.ケスリング先生による

「ティップエッジテクニックセミナーDVD~基礎と臨床応用の真髄~」
です!

こちら⇒ https://revo-tool.com/shika/r.php?awZksO

このティップエッジテクニックセミナーの講師である
クリストファー・ケスリング先生の父親は、

ティップエッジテクニックと
ティップエッジプラスブラケットの開発者である、
ピーター・ケスリング先生なのですが、

さらにそのピーター・ケスリング先生の父親は、
べッグテクニックを開発された、
ハロルド・ケスリング先生なのです。

ですから、歯科矯正の世界では、
この“ケスリング”という名前は、
政治経済界の“ケネディー”に相当するくらい著名なのです。

そんな歯科矯正界のサラブレッドである
クリストファー・ケスリング先生が来日され、
ご自身のエビデンスやティップエッジテクニックの
最新ノウハウを出し惜しみなく披露して下さいました!

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こちら⇒ https://revo-tool.com/shika/r.php?awZksO

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そして2つ目ですが…

リンガルアーチを用いた矯正テクニックにおいては、
業界内で随一の多彩な活用術を提唱され、米国ハーバード大学と
セントルイス大学で大学院客員教授を務められるなど

輝かしい経歴をお持ちである、宮島邦彰先生による
「リンガルアーチの臨床応用セミナーDVD<鋏状咬合の改善法>」です。

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こちら⇒ https://revo-tool.com/shika/r.php?Yu5b5s

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宮島先生は矯正治療の未経験の先生方や、経験の少ない先生方、
さらにはクリニックですでに矯正治療を行いながらも、

更なるスキルアップを目指している先生方を対象に、
知識と技術向上を目的とするセミナーを日本全国で
開催されています。

また、それらのセミナーは非常に多くの先生方から好評を博しており、
日本全国のさまざまな場所から参加者が殺到している状態なのですが、

このたび、そんな宮島先生がご自身の熟練された知識を大公開した講義と
段違いのリンガルアーチテク二ックを余すことなく収録した
セミナーDVDをリリースされることになりました!

是非、こちらから詳細をご確認下さい!!

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こちら⇒ https://revo-tool.com/shika/r.php?Yu5b5s

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★ 歯科医院ニュースレタードットコム通信のフェイスブックページからのお知らせ
現在、フェイスブック上ではさまざまな診断系アプリが登場し、
にぎわいを見せています。

ところで 先生はこんな診断アプリを
ご存知ですか?

その名もズバリ!! 先生がどんな歯科医のタイプなのか診断する 「歯科医タイプ診断アプリ」です!!

こちら⇒ https://revo-tool.com/shikanews/r.php?uVSSOh

(フェイスブックにログインしてから診断してみてください)
まだお試しされていない場合はぜひ診断されてみてはいかがでしょうか。

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ぜひ、こちらのフェイスブックページからニュースレターのバックナンバーを
チェックして頂き、10倍活用する極意をチェックしてみてください!

こちら⇒ https://www.facebook.com/shikanews

最後に・・・・・

私はつい最近まで、よくフルーツジュースを
好んで飲んでいました。

フルーツには、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれているので、
世の中には、フルーツを積極的に取り入れている方も多いと思います。

しかし、実は、フルーツに含まれる
“果糖”の摂り過ぎは、膵臓へ悪影響を及ぼすということが
最近の医学の研究で明らかになっています。

例えば、スティーブ・ジョブズは、
56歳という若さで亡くなってしまいましたが、

彼は厳格な菜食主義者であり、1日の食事のほとんどを
果物やナッツなどの種実類にする
ベジタリアンならぬ、“フルータリアン”でした。

しかし、ハワイ大学のガン研究所では、
「果糖の摂取が多い人は膵臓ガンの発症リスクが46%増加する」
と発表しており、まさしくスティーブ・ジョブズは
それを証明するかのように膵臓ガンで亡くなりました。

果糖も“糖質”ですから、成長ホルモンを阻害するなど、
摂り過ぎには十分に注意しなければいけません。

私も、このことを知るまでは、
100%フルーツジュースを「健康のため」と考えて
日々飲んでいました。

しかし、食物繊維が取り除かれたフルーツには、栄養素がほとんどなく、
特に、市販されるジュースは「砂糖水」と言っても過言では無いのです。

また、果糖は特に中性脂肪に変わりやすく、
お腹まわりに脂肪を蓄えてしまいます。

ですから、これから熱い夏がやってきますが
フルーツやフルーツジュースの摂取は
ほどほどにしようと思った次第です。

それでは、 先生、
本日も最後までご購読頂きありがとうございました。

歯科医院ニュースレタードットコム事務局
福田 智恵


まずは、ホームページをご覧頂きありがとうございます。

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